「100%表示」が作品/資料の実寸です。
ダブルタップで実寸大に戻ります。
「ARで見る」の使い方
「ARで見る」ボタンをタップするとカメラが起動します。平面認識が完了すると、画面上に実寸大の作品/資料が表示されます。
Q. 作品/資料を回転するには?
Q. 作品/資料を拡大・縮小するには?
Q. 表示位置を移動するには?
●本画面のボタンについて(iPhone)
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本機能を終了します。
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ARコンテンツを共有できます。
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画像を保存できます。ボタンを長押しすると動画の撮影もできます。
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オブジェクトモードで利用するには、画面上部の「オブジェクト」をタップしてください。
●本画面のボタンについて(Android)
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本機能を終了します。
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画像を保存できます。ボタンを長押しすると動画の撮影もできます。
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オブジェクトモードで利用するには「キューブ」ボタンを、ARモードで利用するには「周囲のスペースに表示する」ボタンをタップしてください。
※AndroidにはARコンテンツの共有機能はありません。
スマートフォン・タブレットでは、作品/資料をARで観賞できます
立体作品の操作方法
Q. 作品/資料を回転するには?
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マウスを左ボタンを押したままドラッグしてください。
Q. 作品/資料を拡大・縮小するには?
Q. 表示位置を移動するには?
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マウスの右ボタンを押したままドラッグしてください。
「身に着ける」の使い方
「身に着ける」ボタンをタップするとカメラが起動し、作品/資料を身に着けて楽しめます。
※PCでは、カメラが付いている端末のみ本機能をご利用いただけます。
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本機能を終了します。
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内カメラと外カメラを切り替えられます。
※画像を保存したい場合、端末本体のスクリーンショット機能をご利用ください。
※お使いの端末や設定・環境などにより、実際の作品/資料と色味が異なる場合があります。
※OSのバージョンによってUIやボタン形状が異なる場合があります。
※ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。