作品/資料詳細
染錦麒麟図八角深鉢(伊万里焼)
そめにしききりんずはっかくふかばち(いまりやき)「染錦は」とは、染付の上にさらに絵付けをしたものをいう。「錦」の別称として「上絵」「赤絵」なども同類。伊万里焼は佐賀県有田町を中心として備前国(現 佐賀県、長崎県)で近世以降に生産された磁器の総称。国内外を問わず多くの製品が生産、出荷され、多くの積み出し港が伊万里だったことから、消費地で「伊万里焼」と言われた。有田町は17世紀に国産磁器を製造した場所として知られる。
本資料は見込みに雲と麒麟図が描かれている。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代江戸時代後期~明治初期
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区分陶磁器
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寸法W265×D265×H107
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID114
染錦麒麟図八角深鉢(伊万里焼)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] -
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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