作品/資料詳細

ID : 117
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赤絵捩り文深鉢(九谷焼)

あかえねじりもんふかばち(くたにやき)

当該資料は江戸時代から続く九谷焼の中で、赤絵あるいは赤九谷と呼ばれるもの。赤絵制作の中心人物として活躍した飯田屋八郎右衛門が挙げられる。
見込みに捩りと共に渦巻き文を赤絵と金彩で描いている。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
  • 製作/発行
  • 年代
    江戸時代後期~明治時代
  • 区分
    陶磁器
  • 寸法
    W214×D214×H88
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    117
赤絵捩り文深鉢(九谷焼) 作品画像
赤絵捩り文深鉢(九谷焼)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者]
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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