作品/資料詳細

ID : 132
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松に鶴蒔絵硯箱(漆芸)

まつにつるまきえすずりばこ(しつげい)

蓋表に松に鶴と牡丹、蓋裏には月を臨む構成で薄、女郎花、桔梗などの秋草が配置される。いずれも五十嵐派の硯箱で多用される題材となる。
蒔絵、螺鈿、截金、金具などの漆芸技法が使われている。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    五十嵐随甫
  • 製作/発行
  • 年代
    明治時代
  • 区分
    漆工
  • 寸法
    W220×D47×H24
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    132
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松に鶴蒔絵硯箱(漆芸) 作品画像
松に鶴蒔絵硯箱(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 五十嵐随甫
[カテゴリー] 美術・工芸

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