作品/資料詳細

ID : 140
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鶴蒔絵盃(漆芸)

つるまきえさかずき(しつげい)

対の盃に数羽の鶴を描いている。高蒔絵に金粉、銀粉を蒔き分け、付け描きによって細部まで描写している。「付け描き」は、蒔絵の上にさらに文様を描き、その上に金、銀粉を蒔き付ける技法を指す。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    二木成抱
  • 製作/発行
  • 年代
    大正~昭和時代
  • 区分
    漆工
  • 寸法
    W108×D108×H35
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    140
鶴蒔絵盃(漆芸) 作品画像
鶴蒔絵盃(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 二木成抱
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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