作品/資料詳細
鶴蒔絵盃(漆芸)
つるまきえさかずき(しつげい)対の盃に数羽の鶴を描いている。高蒔絵に金粉、銀粉を蒔き分け、付け描きによって細部まで描写している。「付け描き」は、蒔絵の上にさらに文様を描き、その上に金、銀粉を蒔き付ける技法を指す。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者二木成抱
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製作/発行-
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年代大正~昭和時代
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区分漆工
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寸法W108×D108×H35
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID140
鶴蒔絵盃(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 二木成抱
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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