作品/資料詳細
貝図蒔絵盃台(漆芸)
かいずまきえさかずきだい(しつげい)盃台の脚には金蒔絵で桜花と唐草、台の縁にも金蒔絵で七宝繋文が描かれている。見込みには「波」「岩」「貝」がそれぞれ描かれており、夏季の使用を念頭に置かれたものである。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者大垣昌訓
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製作/発行-
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年代明治~大正時代
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区分漆工
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寸法W105×D105×H80
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID141
貝図蒔絵盃台(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 大垣昌訓
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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