作品/資料詳細
蒔絵宝石箱(漆芸)
まきえほうせきばこ(しつげい)破笠細工の一種と思われる宝石箱。
表面部分の唐草文や七宝繋文がわずかに蒔絵によるものと推察される。扉の鳥の親子や貝、木の実、蝸牛、花輪文などは象牙細工である。明治期に輸出用として作られたと考えられる。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代明治時代
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区分漆工
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寸法W277×D111×H166
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID145
蒔絵宝石箱(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] -
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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