作品/資料詳細

ID : 145
ID : 145
  • 01 / 02PICTURES
  • 02 / 02PICTURES

蒔絵宝石箱(漆芸)

まきえほうせきばこ(しつげい)

破笠細工の一種と思われる宝石箱。
表面部分の唐草文や七宝繋文がわずかに蒔絵によるものと推察される。扉の鳥の親子や貝、木の実、蝸牛、花輪文などは象牙細工である。明治期に輸出用として作られたと考えられる。

VIEW ALL

  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
  • 製作/発行
  • 年代
    明治時代
  • 区分
    漆工
  • 寸法
    W277×D111×H166
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    145
蒔絵宝石箱(漆芸) 作品画像
蒔絵宝石箱(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者]
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。