作品/資料詳細

ID : 178
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乾漆切貝つわぶき双皿(漆芸)

かんしつきりがいつわぶきふたつざら(しつげい)

胎には脱乾漆が用いられ、伏彩色をした青貝を細かい貝片に切り、葉脈の黒線と花の形を避けて一片ずつ漆で器物に貼っている。花心は微塵貝を蒔いており、銀粉で線を描き葉っぱの素材感を表す。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    奥窪聖美
  • 製作/発行
  • 年代
    平成29(2017)年
  • 区分
    漆工
  • 寸法
    W152×D22×H188
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    178
乾漆切貝つわぶき双皿(漆芸) 作品画像
乾漆切貝つわぶき双皿(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 奥窪聖美
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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