作品/資料詳細
桐模様蒔絵棗(漆芸)
きりまきえなつめ(しつげい)桐紋を一面に描いた棗。
桐の葉の一部は平文技法で施されている。
本資料の平文表現は、作者の師である大場松魚の影響を大きく受けている。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者小松芳光
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製作/発行-
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年代昭和時代
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区分漆工
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寸法W98×H76
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID224
桐模様蒔絵棗(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 小松芳光
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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