作品/資料詳細

ID : 236
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金蒔絵象牙曲香合(漆芸)

きんまきえぞうげまがりこうごう(しつげい)

香合とは、茶事や仏事において香を入れるための容器。茶の湯では香の出し入れと共に外観を鑑賞する。
本資料は象牙の形を模したとされる。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    山村慎哉
  • 製作/発行
  • 年代
    平成21(2009)年
  • 区分
    漆工
  • 寸法
    W130×D58×H46
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    236
金蒔絵象牙曲香合(漆芸) 作品画像
金蒔絵象牙曲香合(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 山村慎哉
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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