作品/資料詳細

ID : 239
ID : 239
  • 01 / 01PICTURES

卵殻線文四方箱(漆芸)

らんかくせんもんよほうばこ(しつげい)

「卵殻」とは鶉の卵殻を細かく割って器物の表面に貼る漆芸技法のこと。殻を粉末や小片に砕き、漆面に貼り付け漆の上塗りを行ったのち、研ぎ出し文様を形作る。

VIEW ALL

  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    山村慎哉
  • 製作/発行
  • 年代
    平成24(2012)年
  • 区分
    漆工
  • 寸法
    W70×D70×H70
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    239
卵殻線文四方箱(漆芸) 作品画像
卵殻線文四方箱(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 山村慎哉
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。