作品/資料詳細
卵殻線文四方箱(漆芸)
らんかくせんもんよほうばこ(しつげい)「卵殻」とは鶉の卵殻を細かく割って器物の表面に貼る漆芸技法のこと。殻を粉末や小片に砕き、漆面に貼り付け漆の上塗りを行ったのち、研ぎ出し文様を形作る。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者山村慎哉
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製作/発行-
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年代平成24(2012)年
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区分漆工
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寸法W70×D70×H70
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID239
卵殻線文四方箱(漆芸)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 山村慎哉
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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