作品/資料詳細

ID : 246
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庵に草花文様唐織(能衣装)

いおりにそうかもんようからおり(のういしょう)

唐織は能装束の中心的な衣装であり、主に女役や公達の表衣に使われた。綾織地で緯糸は経糸で押さえ、上模様の経糸は押さえずに浮かせた織物を指す。和紙に金、銀箔を裏貼りし裁断した金銀糸が使われている。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
  • 製作/発行
  • 年代
    安政3(1856)年
  • 区分
    染織
  • 寸法
    W1556×H780
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    246
庵に草花文様唐織(能衣装) 作品画像
庵に草花文様唐織(能衣装)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者]
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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