作品/資料詳細

ID : 249
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竹屋町裂花鳥図(染織)

たけやまちぎれかちょうず(せんしょく)

竹屋町裂とは、金紗とも言われ、紗地に金糸を織り込んだ裂地のこと。中国人より技法を学んだ銭屋、松屋の両名が京都竹屋町にてこのこの織物を織り始めたことから、竹屋町裂と呼ばれる。
本資料では花鳥を絵画的に表現し、中縁、一文字などを平金糸で織りだしている。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
  • 製作/発行
  • 年代
    江戸時代
  • 区分
    染織
  • 寸法
    W834×H338
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    249
竹屋町裂花鳥図(染織) 作品画像
竹屋町裂花鳥図(染織)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者]
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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