作品/資料詳細
竹屋町縫紗「関羽と張飛」(染織)
たけやまちぬいしゃ「かんうとひちょう」(せんしょく)竹屋町裂とは、金紗とも言われ、紗地に金糸を織り込んだ裂地のこと。中国人より技法を学んだ銭屋、松屋の両名が京都竹屋町にてこのこの織物を織り始めたことから、竹屋町裂と呼ばれる。
本資料では関羽と張飛という中国後漢の武将・将軍を表現し、一文字などを平金糸で織りだしている。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代-
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区分染織
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寸法W520×H1600、本紙 W39×H100
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID260
竹屋町縫紗「関羽と張飛」(染織)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] -
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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