作品/資料詳細
象嵌朧銀花器「夕映え」(金工)
ぞうがんおぼろぎんかき「ゆうばえ」(きんこう)都市のビル街に沈む夕陽をイメージしデザイン化した作品。
「朧銀」は銀と銅の合金で、銀の割合が銅に対して25%程度の配分の合金。
黒みを帯びた独特の色彩が江戸時代に一時流行したもの。近年、人気が復活した。
-
文化財指定-
-
カテゴリー
-
作者中川衛
-
製作/発行-
-
年代平成23(2011)年
-
区分金工
-
寸法W320×D150×H200
-
数量1
-
備考-
-
所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
-
資料ID275
象嵌朧銀花器「夕映え」(金工)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 中川衛
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。