作品/資料詳細
金箔貼鴛鴦屏風押え(金工)
きんんぱくばりおしどりびょうぶおさえ(きんこう)鴛鴦はカモ科の鳥。古来、雄雌が揃って水辺に佇む姿が仲の良い夫婦に例えられ、美術工芸作品のモチーフとして取り上げられる。鋳造による銅製の胴に金箔貼で仕上げられた工芸品。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者山尾次吉
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製作/発行-
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年代大正時代
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区分金工
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寸法W120×D82×F78
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数量2
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID280
金箔貼鴛鴦屏風押え(金工)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 山尾次吉
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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