作品/資料詳細

ID : 295
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金彩象嵌「光琳」(ガラス)

きんさいぞうがん「こうりん」(がらす)

表題は江戸中期の絵師・尾形光琳をさす。光琳に触発された作品。
花器全体はベネチアガラスの形態をとり、耳の飾りや首、台に金箔を使用するところも同じ。表題の「金彩象嵌」はミルフィオリ(ガラス玉)を嵌め込んでいるためこの名前がある。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    黒木国昭
  • 製作/発行
  • 年代
    平成14(2002)年
  • 区分
    その他
  • 寸法
    W270×H465
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    295
金彩象嵌「光琳」(ガラス) 作品画像
金彩象嵌「光琳」(ガラス)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 黒木国昭
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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