作品/資料詳細

ID : 314
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樽飾(水引)

タルカザリ(ミズヒキ)

水引は祝儀などで包み紙にかける和紙をこより状にした紅白あるいは白黒の飾り紐を指す。
「加賀水引」は金沢の津田左右吉が考案した多色の紐を立体的にくみ上げる形態を特徴とする。金色の紐は洋箔、銀の紐はアルミ箔を使う。
本資料の樽飾にはそれぞれ亀と鶴が水引で表現されている。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    津田梅
  • 製作/発行
  • 年代
    平成2(1990)年
  • 区分
    その他
  • 寸法
    [鶴]W630×H830、[亀]W630×H830
  • 数量
    2
  • 備考
  • 所蔵館
    金沢市立安江金箔工芸館
  • 資料ID
    314
樽飾(水引) 作品画像
樽飾(水引)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 津田梅
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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