作品/資料詳細
松竹梅金銀摺箔衝立(絵画)
しょうちくばいきんぎんすりはくついたて(かいが)砂子で霞を表現し、その上に摺箔で椿と花模様を描いた作品。摺箔は接着剤を布に引き、箔を貼って型を取った後に余分な箔を取り去り、模様を作る技法。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者三司桃清
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製作/発行-
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年代昭和時代
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区分絵画
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寸法W672×H1243
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID60
松竹梅金銀摺箔衝立(絵画)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 三司桃清
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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