作品/資料詳細
火熨斗(台付)
ヒノシ炭火の熱気を利用して布地に押しあててシワをのばし、ヒダをつけるための金属製の器具。炭火は火袋の中へ入れた。
-
文化財指定-
-
カテゴリー
-
作者-
-
製作/発行-
-
年代明治35年頃から昭和15年頃
-
区分生活用品
-
寸法-
-
数量1
-
備考-
-
所蔵館金沢くらしの博物館
-
資料ID1009
火熨斗(台付)
[所蔵館] 金沢くらしの博物館
[作者] -
[カテゴリー] 民俗
カテゴリー
ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。