作品/資料詳細
灯具付浮灯芯
-浮器に水を少量入れ、ついで菜種油を入れて灯芯を立て火を点じる。灯火器の一種で特許意匠登録品だった。小間物屋をしていたころ大阪から仕入れた。仕入れたのは大正10年頃だったが売れ残った。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行奥村三光堂(大阪)
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年代大正10年頃
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区分生活用品
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寸法H133W68
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢くらしの博物館
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資料ID1925
灯具付浮灯芯
[所蔵館] 金沢くらしの博物館
[作者] -
[カテゴリー] 民俗
カテゴリー
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