作品/資料詳細
自転車用カーバイドランプ
-大正10年頃から昭和5年頃まで使われていた。夜間自転車で走行する時路面前方を照らす。下のタンクにカーバイトを入れ(一杯に入れず少し空けておく。後で変化して増加する)上のタンクに水を入れる。蝶ねじをゆるめて調節して水を下に落とし、化学変化を起させてガスを発生させる。このガスに火を点けレンズを通して使用する。1回の使用で約1時間30分もつ、1回づつ入れ替えなければなければならない。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代大正10年
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区分生活用品
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寸法H172W115
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢くらしの博物館
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資料ID1935
自転車用カーバイドランプ
[所蔵館] 金沢くらしの博物館
[作者] -
[カテゴリー] 民俗
カテゴリー
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