作品/資料詳細
火事頭巾(カブト型)
-火事装束の1つで江戸時代に出火の時に用いた武家の装束。兜頭巾、火事羽織(武家は羅紗製で陣羽織のような仕立て背に定紋をつけた一般のものは革製)袴は野袴、踏込を用う。地は縀子、常の野袴のように縫い裾に黒い繻子で縁をつける。貴人は広い縁で下賎の者は狭い縁、革足袋を用う。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代江戸後期
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区分仕事道具
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寸法H550W586
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢くらしの博物館
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資料ID3191
火事頭巾(カブト型)
[所蔵館] 金沢くらしの博物館
[作者] -
[カテゴリー] 民俗
カテゴリー
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