作品/資料詳細
刺股(さすまた)
-捕り物道具の三つ道具の一つである。江戸時代に乱暴者や犯罪人を捕らえるため関所、辻番所、門番所に備えつけていた。通常長さは7尺5寸(2.3m)のカシの棒の先にU字形の金具がついており、これを用いて向すねを突き、相手を倒して首を押えて捕えた。
-
文化財指定-
-
カテゴリー
-
作者-
-
製作/発行-
-
年代-
-
区分仕事道具
-
寸法H2580W274
-
数量1
-
備考-
-
所蔵館金沢くらしの博物館
-
資料ID3908
刺股(さすまた)
[所蔵館] 金沢くらしの博物館
[作者] -
[カテゴリー] 民俗
カテゴリー
ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。