作品/資料詳細
黒地丸紋尽文様縫箔
くろじまるもんづくしもんようぬいはく波・桔梗・鱗・亀甲・七宝・剣車・巴・龍・雲版、とさまざまな文様が円の中に収められている。円の周囲を花びらのように縁どるものあり、六角形とするものあり、さまざまに変化をつけた丸紋が上半身には間遠に、下半身には密に配される。
丸紋尽くしは鬼女の装束。「道成寺」「葵上」「鉄輪」など般若の面をつける役柄に、腰巻にして着用される。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代明治時代・19~20世紀
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区分能装束
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寸法丈138.4×裄72.5
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数量1領
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備考-
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所蔵館金沢能楽美術館
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資料ID45
黒地丸紋尽文様縫箔
[所蔵館] 金沢能楽美術館
[作者] -
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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