作品/資料詳細

ID : 214
ID : 214

原稿「(無題)」(※「百子」として発表)

「文芸通信」第4巻第10号(昭和11年10月)に掲載された随筆。秋聲三女で末っ子の百子(ももこ)への思いを綴る。原稿は無題だが、欄外に秋聲の筆跡で〈長かつたら削つてもかまひません、題も宜しく〉と記され、「百子」の題で原文のまま掲載された。

VIEW ALL

  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    徳田秋聲
  • 製作/発行
  • 年代
    昭和11〈1936〉年頃
  • 区分
    原稿
  • 寸法
    ペン200字詰原稿用紙4枚完、右肩コヨリ留、「東京 文房堂製」(茶枠)、署名「秋声(ひねり)」
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    徳田秋聲記念館
  • 資料ID
    214
原稿「(無題)」(※「百子」として発表) 作品画像
原稿「(無題)」(※「百子」として発表)
[所蔵館] 徳田秋聲記念館
[作者] 徳田秋聲
[カテゴリー] 文学

カテゴリー

ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。