作品/資料詳細

ID : 483
ID : 483

原稿「潮の匂」

「中央公論」大正7年8月号(第33年第9号)に掲載された短編小説。長女瑞子を疫痢で喪った後、子らのため、海水浴に適した土地はないかとひとり探しに出かける道行をテーマに描く。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    徳田秋聲
  • 製作/発行
  • 年代
    大正7〈1918〉年頃
  • 区分
    原稿
  • 寸法
    ペン200字詰原稿用紙65枚完、バラ、「松屋製」(青枠)、署名「秋声」
  • 数量
    1
  • 備考
  • 所蔵館
    徳田秋聲記念館
  • 資料ID
    483
原稿「潮の匂」 作品画像
原稿「潮の匂」
[所蔵館] 徳田秋聲記念館
[作者] 徳田秋聲
[カテゴリー] 文学

カテゴリー

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