作品/資料詳細
『換菓篇』
かんかへん胃癌で入院した師・尾崎紅葉を見舞うため、菓子の代わりに(=換菓)弟子たちで編んだ作品集。秋聲「出獄」、鏡花「薬草取」などを収録。編者の「尾崎徳太郎」は紅葉の本名。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者尾崎徳太郎編
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製作/発行博文館
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年代明治36〈1903〉年11月1日(※再販以降の初版発行日・最初版は10月24日付)(所蔵品:明治36〈1903〉年12月24日〔6版〕)
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区分図書
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寸法-
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数量1
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備考-
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所蔵館徳田秋聲記念館
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資料ID635
『換菓篇』
[所蔵館] 徳田秋聲記念館
[作者] 尾崎徳太郎編
[カテゴリー] 文学
カテゴリー
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