作品/資料詳細

ID : 100
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七言二句「翠竹依庭留鳳集」

しちごんにく「たけみどり」

江戸末期から明治にかけての曹洞宗の僧、旃崖奕堂(1805~1879)が輪島市の総持寺にいた明治の作です。奕堂は名古屋の出身で、総持寺独住一世となり、明治12年(1879)羽前善宝寺に移り、その年ここで示寂しました。

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  • 文化財指定
    金沢市指定文化財
  • カテゴリー
  • 作者
    旃崖奕堂
  • 製作/発行
  • 年代
    明治時代(19世紀)
  • 区分
    書跡
  • 寸法
    127.6×31.0
  • 数量
    1幅
  • 備考
    軸装、 紙本墨書
  • 所蔵館
    寺島蔵人邸
  • 資料ID
    100
七言二句「翠竹依庭留鳳集」 作品画像
七言二句「翠竹依庭留鳳集」
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 旃崖奕堂
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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