作品/資料詳細
和歌「海士がたく塩木が中にこりもせでただに桜のくちやはてにけり」
わか「あまがたくしおきがなかにこりもせでただにさくらのくちやはてにけり」これは、昔詠んだ和歌を思い出して書いたとされますが詳細は不明です。この和歌は蔵人がその身柄を本多図書邸に預けられた天保7年11月から12月までの間に書かれたものとされます。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者寺島応養
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製作/発行-
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年代天保7年(1836)
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区分書跡
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寸法98.4×26.4
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数量1幅
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備考軸装、 紙本墨書
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID109
昔の文字を読む
和歌「海士がたく塩木が中にこりもせでただに桜のくちやはてにけり」
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 寺島応養
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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