作品/資料詳細

ID : 115
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呉須赤絵双龍文大皿

ごすあかえそうりゅうもんおおざら

呉須赤絵は明代末期の中国で輸出向けに量産された色絵磁器で、製作地は華南地方の福建省、広東省あたりとみられています。

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  • 文化財指定
    金沢市指定文化財
  • カテゴリー
  • 作者
  • 製作/発行
  • 年代
    明時代(17世紀)
  • 区分
    陶磁
  • 寸法
    口径38.0、高台径19.0、高9.5
  • 数量
    1点
  • 備考
  • 所蔵館
    寺島蔵人邸
  • 資料ID
    115
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呉須赤絵双龍文大皿 作品画像
呉須赤絵双龍文大皿
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者]
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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