作品/資料詳細

ID : 119
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乾泉亭蓋付碗

かんせんていふたつきわん

銘文から制作年がはっきりとわかる貴重な作です。加賀藩は産業振興策のため京都から青木木米を招いて文化4年に春日山窯を開きます。本作は文化4年(1807)から文政元年(1818)まで開窯した春日山の最初期の製品となります。

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  • 文化財指定
    金沢市指定文化財
  • カテゴリー
  • 作者
    春日山窯
  • 製作/発行
  • 年代
    文化4年(1807)11月
  • 区分
    陶磁
  • 寸法
    蓋口径12.5~13.3、高2.4~3.1碗口径11.6~12.3、高台径6.5~6.9、高4.3~4.8
  • 数量
    5点
  • 備考
    5客
  • 所蔵館
    寺島蔵人邸
  • 資料ID
    119
乾泉亭蓋付碗 作品画像
乾泉亭蓋付碗
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 春日山窯
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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