作品/資料詳細
鷹雉子図
たかきじず江戸時代に鷹狩は大名の遊技として盛行しましたが、武家の庇護のもとに画業を営んだ狩野派の作品には鷹狩の図がよく見られます。狩野常信(1636~1713)は江戸前期の狩野派の画家。幕府奥絵師四家の一つ木挽町狩野家の祖尚信の長男で幕府御抱絵師を勤めました。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者狩野常信
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製作/発行-
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年代江戸時代(17~18世紀)
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区分絵画
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寸法99.0×33.8
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数量1幅
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備考軸装、 絹本墨画
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID14
鷹雉子図
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 狩野常信
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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