作品/資料詳細

ID : 15
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梅花小禽図

ばいかしょうきんず

梅を描いた後、花弁をのこして全体に淡墨を引き、画面下方に枝にとまる小鳥を2羽描いています。作者は不明です。蔵人は天保8年(1837)4月26日付の能登島からの手紙で娘秀に雪湖の梅の絵を模写して送るよう依頼していますが、この絵が、蔵人のいう雪湖の絵であるかは定かではありません。

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  • 文化財指定
    金沢市指定文化財
  • カテゴリー
  • 作者
  • 製作/発行
  • 年代
    清時代(17~18世紀)
  • 区分
    絵画
  • 寸法
    96.5×31.9
  • 数量
    1幅
  • 備考
    軸装、 絹本墨画
  • 所蔵館
    寺島蔵人邸
  • 資料ID
    15
梅花小禽図 作品画像
梅花小禽図
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者]
[カテゴリー] 美術・工芸

カテゴリー

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