作品/資料詳細
蒔絵南蛮人図丸盆
まきえなんばんじんずまるぼん桃山から江戸初期にかけて、西洋の人物や器物を意匠に取り入れた南蛮漆芸には、西洋向けの輸出品と当時の日本人の異国趣味に応じた製品の二通りがあり、主に京都にて製作されたと考えられています。本作品もこのような南蛮漆芸の作例と思われます。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代江戸時代(17世紀)
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区分漆工
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寸法37.1×3.5
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数量1点
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備考-
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID152
蒔絵南蛮人図丸盆
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] -
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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