作品/資料詳細
蘭亭曲水図
らんていきょくすいず蘭亭曲水図は故事を描いたもので絵画や工芸意匠の題材としてよく取り上げられます。金子雪操(1794~1857)は江戸後期の画家で江戸に生まれ、伊勢長島藩主増山雪斎から画法を習い雪操の号を与えられました。蘭亭序の筆者山本緑陰(生没年不詳)は江戸後期の儒者です。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者曲水図:金子雪操、蘭亭序:山本緑陰
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製作/発行-
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年代天保7年(1836)
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区分絵画
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寸法121.1×45.3
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数量1幅
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備考軸装、 紙本墨画
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID2
蘭亭曲水図
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 曲水図:金子雪操、蘭亭序:山本緑陰
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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