作品/資料詳細
秋山清爽図
しゅうざんせいそうず藹山(1816~1899)は江戸後期から明治にかけての南画家。天保4年高久靄涯(あいがい)から藹山の号を授かり、のち諸国を遊歴、長崎で陳逸(ちんいつ)舟(しゅう)に、京都で貫名(ぬきな)海屋(かいおく)に学び、弘化4年(1847)以後京都に定住し南画家として名声を上げました。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者谷口靄山
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製作/発行-
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年代明治3年(1870)
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区分絵画
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寸法63.0×55.8
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数量1幅
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備考軸装、 絹本墨画淡彩
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID28
秋山清爽図
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 谷口靄山
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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