作品/資料詳細
墨竹図
ぼくちくず席画風の簡略な墨竹図です。趙陶斎(1713~1786)は江戸中期の書画家。黄檗宗の僧でしたが還俗し、以後諸国を遊歴、晩年は堺に定住し書名をあげました。純粋な唐様を得意とし、各種の書体に長じており門人多数を集め、当時の関西の書壇に大きな影響を与えました。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者趙 陶斎
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製作/発行-
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年代安永10年(1781)1月
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区分絵画
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寸法62.0×25.5
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数量1幅
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備考軸装、 紙本墨画
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID35
墨竹図
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 趙 陶斎
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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