作品/資料詳細
凍溪欲雪図
とうけいよくせつず津田菜窠は金沢で医業を営みますが、一時大阪に移り金沢に帰りました。書画、詩文をよくし俳諧もたしなみました。また菜窠が煎茶の手引き書として書いた「啓沃堂(けいよくどう)随筆(ずいひつ)」(国立国会図書館蔵)には、親交が深かった蔵人が細密な挿絵を描いています。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者津田菜窠
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製作/発行-
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年代江戸時代(19世紀)
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区分絵画
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寸法106.8×50.7
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数量1幅
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備考軸装、 紙本墨画
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID41
凍溪欲雪図
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 津田菜窠
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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