作品/資料詳細
墨梅図
ぼくばいず玉潾(1751~1814)は江戸中期から後期にかけての浄土宗の僧。近江の出身で落款に「淡海玉潾」と記し、詩文、書画に長じ墨竹を得意としたいいます。
-
文化財指定金沢市指定文化財
-
カテゴリー
-
作者玉潾
-
製作/発行-
-
年代江戸時代(18~19世紀)
-
区分絵画
-
寸法118.0×27.6
-
数量1幅
-
備考軸装、 紙本墨画
-
所蔵館寺島蔵人邸
-
資料ID44
墨梅図
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 玉潾
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
ARなど一部コンテンツは一定量のデータ(パケット)通信を行うため、携帯・通信キャリア各社の回線を使用した場合は通信量が発生します。スマートフォンやタブレットでご鑑賞の場合は、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。また、発生したデータ(パケット)通信費用について、本サイトは一切の責任を負いかねます。