作品/資料詳細
松に鶴図、寿老人図、竹に亀図
たけにつるず、じゅろうじんず、たけにかめず寿老人は長寿を授ける神として崇拝され、日本では七福神の一人に数えられます。本図はこの寿老人に松、竹、鶴、亀を組合せ、落ち着いた穏やかな筆線に土佐派の特色がよく表れています。土佐光貞(1738~1806)は江戸中期の土佐派の画家で宝暦4年(1754)絵所預になりました。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者土佐光貞
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製作/発行-
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年代江戸時代(18世紀)
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区分絵画
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寸法各95.2×35.7
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数量3幅
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備考軸装、三幅対、 絹本着色
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID63
松に鶴図、寿老人図、竹に亀図
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 土佐光貞
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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