作品/資料詳細
論語抄句
ろんごしょうく「論語」の 自己を責めることがきびしく厚ければその身はますます修まり、人を責めることが薄く寛大であれば人を怨むこともなく、人から怨まれることもなくなるという言葉です。
伊藤東涯(1670~1736)は江戸中期の儒者。古学堀川学派の祖仁斎の長男で、父の古義堂を継承しました。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者伊藤東涯
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製作/発行-
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年代江戸時代(17~18世紀)
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区分書跡
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寸法29.0×49.4
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数量1幅
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備考軸装、 紙本墨書
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID74
論語抄句
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 伊藤東涯
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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