作品/資料詳細
五言絶句「月 色沙上澹」
ごごんぜっく「つき」心越興儔(1639~1695)は江戸前期に中国から帰化した曹洞宗の僧で天和3年(1683)徳川光圀に迎えられ水戸天徳寺住持となりました。書画、詩文をよくし、また七弦琴の奏法、篆刻に長じ、書は楷行草隸各種の作品が残っています。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者心越興儔
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製作/発行-
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年代江戸時代(17世紀)
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区分書跡
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寸法33.3×63.6
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数量1幅
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備考軸装、 紙本墨書、五言絶句
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID76
五言絶句「月 色沙上澹」
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 心越興儔
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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