作品/資料詳細
書「淇園原子夙有志」
しょ「きえんはらしつとにこころざしあり」加賀藩士原元寅のために五十川剛伯が書いたものです。原元寅(1651~1728)は蔵人の実父原元成(子章)の祖父にあたります。五十川剛伯(1649~?)は江戸前期の儒者。京都の儒者梅庵の子で、延宝3年(1675)加賀藩の儒員となりました。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者五十川剛伯
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製作/発行-
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年代元禄8年(1695)8月
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区分書跡
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寸法136.1×26.2
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数量1幅
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備考軸装、 紙本墨書
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID87
書「淇園原子夙有志」
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 五十川剛伯
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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