作品/資料詳細
一行「曲径通幽処」
いちぎょう「きょくけいゆうしょにつうず」趙陶斎(1713~1786)は江戸中期の書画家。僧となりますが還俗し、諸国を遊歴、晩年は堺に定住しここで書名をあげました。純粋な唐様を得意とし、各種の書体に長じ、門人多数を集め、当時の関西の書壇に大きな影響を与えました。
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文化財指定金沢市指定文化財
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カテゴリー
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作者趙 陶斎
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製作/発行-
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年代江戸時代(18世紀)
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区分書跡
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寸法112.0×26.6
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数量1幅
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備考軸装、 紙本墨書
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所蔵館寺島蔵人邸
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資料ID96
一行「曲径通幽処」
[所蔵館] 寺島蔵人邸
[作者] 趙 陶斎
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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