作品/資料詳細
中橋徳五郎二行書「碧水忽開~」
ナカハシトクゴロウニギョウショ「ヘキスイタチマチヒラク~」「碧水忽開新鏡面青山都是好屏風」(へきすいたちまちひらくしんきょうめんせいざんすべてこれこうびょうぶ)
青い水は磨きたての鏡 青々とした山々は屏風のよう。
号の「狸庵」は、ひょんなことから狸の置物を収集することになり狸道楽家として有名になったため自称し始めた。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者中橋徳五郎
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製作/発行-
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年代1923
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区分書跡
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寸法-
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数量1点
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備考箱付
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所蔵館金沢ふるさと偉人館
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資料ID3882
中橋徳五郎二行書「碧水忽開~」
[所蔵館] 金沢ふるさと偉人館
[作者] 中橋徳五郎
[カテゴリー] 歴史
カテゴリー
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