作品/資料詳細
犬養木堂尺牘
いくかいもくどうせきとく犬養毅と細野燕台は犬養が明治44年に金沢へ遊説に赴いて以来、文人同士意気投合し交友を深めた。犬養が五・一五事件で暗殺された際、燕台は犬養の書簡を小冊子に写しまとめ『木堂先生尺牘』を刊行し知人に頒布していた。本資料は大正5年12月12日付の書簡にあたる。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者犬養毅
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製作/発行-
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年代1933/2
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区分書跡
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寸法-
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数量1点
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備考箱付。細野燕台の箱裏書(追悼文)あり
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所蔵館金沢ふるさと偉人館
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資料ID4242
犬養木堂尺牘
[所蔵館] 金沢ふるさと偉人館
[作者] 犬養毅
[カテゴリー] 歴史
カテゴリー
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