作品/資料詳細

ID : 4242
ID : 4242

犬養木堂尺牘

いくかいもくどうせきとく

犬養毅と細野燕台は犬養が明治44年に金沢へ遊説に赴いて以来、文人同士意気投合し交友を深めた。犬養が五・一五事件で暗殺された際、燕台は犬養の書簡を小冊子に写しまとめ『木堂先生尺牘』を刊行し知人に頒布していた。本資料は大正5年12月12日付の書簡にあたる。

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  • 文化財指定
  • カテゴリー
  • 作者
    犬養毅
  • 製作/発行
  • 年代
    1933/2
  • 区分
    書跡
  • 寸法
  • 数量
    1点
  • 備考
    箱付。細野燕台の箱裏書(追悼文)あり
  • 所蔵館
    金沢ふるさと偉人館
  • 資料ID
    4242
犬養木堂尺牘 作品画像
犬養木堂尺牘
[所蔵館] 金沢ふるさと偉人館
[作者] 犬養毅
[カテゴリー] 歴史

カテゴリー

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