作品/資料詳細
大野村字土合銅鉱山鉱脈分間絵図
おおのむらあざどあいどうこうざんこうみゃくぶんあいえず横山家が鉱山経営書記に有していた銅愛鉱山の絵図。銅愛は横山家の当て字で、地名では土合と書く。 横山家は旧加賀藩の家老を代々つとめた一族。明治期に、第13代当主横山隆平が尾小屋鉱山経営に着手して巨万の富を得た実業華族として知られる。尾小屋鉱山の開発に関しては分家の横山隆興の功績が特に顕彰されている。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者-
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製作/発行-
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年代1881/4/24
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区分図面
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寸法39.8×29
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数量1紙
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備考横山家旧蔵尾小屋鉱山関係資料1
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所蔵館金沢ふるさと偉人館
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資料ID4662

大野村字土合銅鉱山鉱脈分間絵図
[所蔵館] 金沢ふるさと偉人館
[作者] -
[カテゴリー] 歴史
カテゴリー
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