作品/資料詳細
拓本 『楓橋夜泊』
たくほん ふうきょうやはく兪樾(1821-1906)は清代末の学者。『東瀛詩選 』の選者としても知られ、兪樾と交流のあった岸田吟香や北方心泉の依頼で日本人の漢詩を選出したもの。本資料は、自らが修復に携わった詩碑『楓橋夜泊』(寒山寺)の拓本。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者兪樾
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製作/発行-
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年代-
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区分書跡
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寸法-
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数量1点
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備考北條時敬資料36
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所蔵館金沢ふるさと偉人館
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資料ID5185

拓本 『楓橋夜泊』
[所蔵館] 金沢ふるさと偉人館
[作者] 兪樾
[カテゴリー] 歴史
カテゴリー
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