作品/資料詳細
洛中洛外図屛風(絵画)
らくちゅうらくがいずびょうぶ(かいが)洛中洛外図は京都の市街(洛中)および郊外(洛外)の寺社、旧跡、市街地の人々の行き交う姿や、その生活や年中行事などを俯瞰する風俗絵画。雲などによりスケールを調整する場合もある。成立は室町時代後期とされ、江戸時代を通して大名などが盛んに絵師に描かせ京都への思いを馳せた。
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文化財指定-
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カテゴリー
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作者伝 岩佐勝重
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製作/発行-
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年代江戸時代前期
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区分絵画
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寸法[本紙]右隻W3622×H1560、左隻W3622×H1564/[屏風]右隻W3774×H1716、左隻W3772×H1720
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数量1
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備考-
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所蔵館金沢市立安江金箔工芸館
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資料ID1
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洛中洛外図屛風(絵画)
[所蔵館] 金沢市立安江金箔工芸館
[作者] 伝 岩佐勝重
[カテゴリー] 美術・工芸
カテゴリー
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